信州大学

信州大学医学部附属病院

報告者氏名:伊藤寿満子

H21年度
国公私立大学病院副看護部長研修

超過勤務削減に向けての取組み事例を通して、看護管理者の病院経営への参画意識を高める

[概要]
当院は病床数700床、病床稼働率88.8%、平均在院日数15.8日の高度救命救急センターを有する特定機能病院である。平成15年の独立法人化以降医療制度改革が進み、看護現場にも経営的視点が求められ、当院看護部でも今年度は大学本部より時間外勤務手当が増額していると改善が求められている。副部長として看護現場では看護師関係に関わるコストについては知らなければいけないのに知らないまま過ごしていた感があるのではないか、また7対1 看護師配置で増員されたのに超過勤務が増加していることはなぜなのか、看護管理者は看護師を効果的に活用できていないのではないかと危惧を感じていた。そこで今回「超過勤務削減」というテーマに取り組むことで、看護管理者として経営的視点をもった人的資源の活性化が実践でき、同時に病院経営への参画意識を高めることができることを目的にこの実践課題に取り組んだ。

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