北海道大学

北海道大学病院

報告者氏名:福島洋子

H21年度
国公私立大学病院副看護部長研修

入退院センターの設置-業務の再考と組織化に向けて-

[概要]
平成20年4月執行会議にて、入退院センター(以下、センターという)を設置し、その目的を「入院・退院に関する業務効率化と病床稼働率を向上するとともに患者サービスの向上を図る」と決定されたが、実動なく経過した。平成21年4月に企画マネジメント部の下部組織として入退院センター作業部会(以下、作業部会という)が設置され、5月より看護部が主導でセンター設置に向けて具体的に検討を開始した。また、本院の中期計画による平成22年度の実施計画に「入退院センター稼働」が目標化された。
下記課題を達成するために本院に入退院センターを設置する。
1) 入退院に関する業務を統合し、患者負担を軽減し患者サービスを向上する。
2) 入退院に関する効率的な業務分担を図り、入退院に関する職員の業務負担を軽減する。
  ①医師・看護職が実施している入退院に関する事務手続きを削減し、入退院に関する業務量を軽減する。
  ②分散している入退院に関する事務業務を統合することにより、事務職の業務負担を軽減する。
  ③入退院に関する業務を統合することにより、部署格差を是正する。
3) 効率的な共通病床の運用を図り、空床を適切に利用し稼働率を向上する。

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