金沢大学

金沢大学医学部附属病院

報告者氏名:干場順子

H19年度
国公私立大学病院副看護部長研修

生き生きと働ける勤務体制の実現 ―2交代勤務の導入―

[概要]
当院の3交代勤務はシフト間隔が最短「日・深」の6時間45分である。時間外勤務時間も多く、十分な休息が取れないまま勤務している現状である。蓄積的疲労調査でも疲労傾向があることや、就職応募者の中には2交代勤務の希望や問い合わせもあり、あらためて勤務体制見直しの必要性を強く感じた。 
平成16年度の勤務体制に関する調査では2交代勤務への関心も見られたが、人員配置に無理があり導入は困難であった。当院は平成20年度「7:1看護」取得予定で、夜勤の人員増加が可能となるため、2交代勤務導入への大きなチャンスと捉えた。しかし、急性期病院での長時間勤務に対するイメージがつかないことによるスタッフの不安や組合等からの反発も予想されるため、十分な準備と検討が必要であると考え今回の課題とした。

PDFファイルを開く