京都府立医科大学

京都府立医科大学附属病院

報告者氏名:中村 尚美

H29年度
国公私立大学病院副看護部長研修

大学病院の看護職員として生き生きと働き続けるために ~循環型教育の輪を広げる~

[概要]
少子超高齢多死社会へ向けての医療制度改革の中、高度急性期医療を担う大学病院に求められる役割・機能は、高度で安全な先進的医療の提供を行い、研究をもとに新しい医療を開発するとともに未来を担う医療人の育成をしていくことである。
当大学では平成21年度に文部科学省推進事業「看護師の人材養成システムの確立」に「循環型教育システムによる看護師育成プラン」が採択された。以後、看護実践キャリア開発センターを軸に附属病院・北部医療センターと看護学科が協働しながら実践を重ね8年が経過しようとしている。
社会のニーズに対応した看護実践能力の向上と看護師の生涯を通じたキャリア支援を今後も実践していくために、現状を再評価しながら教育プログラムの開発と運営にあたる中、循環型教育の輪を増やす・広げることで看護職員が生き生きと働き続けられる風土・環境の醸成を図っていきたいと考えた。

PDFファイルを開く